OKINAW ’る

         

 暑中お見舞い申し上げます。夏も真っ盛り、この暑いさなかに沖縄へ行ってきました(と言うより、「帰郷した」のほうが正しいかな)。毎年帰郷しているのですが、年々懐かしさが増すのは歳のせいでしょうか。大阪に魂を売ってもうすぐ20年になろうとしています、最近ではリタイヤしたら沖縄で暮らそう、余生を生きるのは「沖縄だ!いや、沖縄しかない!!」なんて思っています。最近、沖縄だけでなく南へ移住する方が増えているようで、やはり皆同じような事を考えているんだなぁ、などと思いながらも。都会で荒んだ心を癒すには絶好の場所といえるのではないでしょうか。そんなこんなで、沖縄の魅力を少しでも皆さんにお伝えできたらと思い、不定期ではありますが沖縄の一般庶民の文化・生活を紹介していこうと考えています。

Start Aug 3 ,05




 さて、意気込んではみたものの何から始めよう。夏休みの宿題のようにいっぱいあって何から手を付けて良いのやら状態で....。とりあえずネタは帰郷の時に仕入れるので、最初はかき集めた写真を使いながら、簡単に始めようと思います。あまりに気張って良いものを作ろうとすると後が続かなくなるので....適当で。そう「なんくるないさ!」
沖縄の言葉で「なんとかなるさ」という、この精神で。
  



沖縄と言えば、やっぱり青い空・青い海ですよね。


那覇市内?
「RUTE58」を車で北上中にフロントガラス越しに撮った一枚(よく見ると携帯が写ってます、m(__)m)

実は、バックの壁紙もそうなんですよ、山本さん。(て、古うっ!)
   

 


糸満市 潮崎

同、夕刻
空港の南、車で20分くらいのところ。住宅街の目の前の堤防を降りると、この景色。




私のお気に入り、行きつけ?のビーチです。左の写真がコマカ島で、右の写真が伊計島の奥の人気の少ないビーチ(大迫ビーチ)です。伊計ビーチの反対側です。

コマカ島

伊計島




画素数の少ないデジカメで撮影した写真なので綺麗さが伝わりにくいかもしれませんが、そこは皆さんご自分の目で是非確かめに行って見て下さい。次回からはもっと良いデジカメで撮りたいと思います。









ちょっとだけ豆知識
タイトル横の写真、もちろんシーサーです。       これ→
由来
シーサーは魔除けの置物です、沖縄で獅子のことをシーサーと呼びます。シーサーの由来はエジプトのスフィンクスが起源といわれており琉球王国の大航海時代(14〜15世紀)に、エジプトからシルクロードを経由し中国から琉球に伝わったと考えられています。シーサーを据えるのは、権威の象徴、火伏せ、悪霊返し、装飾的なものと多種多様です。17世紀後半、沖縄本島南部に位置する、東風平町の富盛という集落では、たびたび起こる火事に悩まされていました。そこで、石造りのシーサーを作り奉ったところ、火難から逃れ火災が起きなくなったそうで、そこから、シーサーは沖縄本島、離島へと広まっていったそうです。長い年月の中、沖縄の風土、習慣、民族性、富盛の火伏せなどと混わり、元来権威の象徴であったシーサーは、今日では権威の象徴の他、家の守り神、魔除けの神として、また、除災招福を導くものとして、屋根の上や玄関、装飾用、最近では車の中、土産用の置物として、皆から愛されるようになったそうです 。


置き方
口の開いたシーサーを向かって右側に、口の閉じたシーサーを向かって左側です 。シーサーにも雄雌が あって口の開いたシーサーが雌で、福を招き入れ、口を閉じたシーサーが雄で、あらゆる災難を家に入れないとされていますが、口を開いているのが威厳が高く強そうだと言うことで、口を開いているシーサーが雄だという見方もありますので、雄・雌については、よく議論される所です。
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